研究の現場 – ページ 7
- オンラインセミナーにおける「情報保障」の試み――障害学国際セミナー2020報告
- 余暇活動を通じた知的障害者の権利意識の向上へ ――台湾における「自我倡導」運動の一事例
- 高等教育における障害学生支援の実践――「オンライン授業」は何をもたらすか
- 1920年代ベルリンを読む――ドヴィド・ベルゲルソン「盲目」
- 『動物も社会の一部?—スンバ島の死者儀礼における家畜の利用法から—』
- 気功現場の「気」と「治」――上海気功研究所での気功実践を事例に
- 観光社会起業家による持続可能な開発へのコミットメント-インドネシアにおける探索的研究-
- 台湾における知的障害者の「自我倡導」――日本との連携と「わかる情報」をめぐる課題
- 相談支援の「いま」と「これから」について――実践的価値と政策的課題
- 新しいサードプレイスとしてのゲームプレイの場