研究の現場 – ページ 7
- 気功現場の「気」と「治」――上海気功研究所での気功実践を事例に
- 観光社会起業家による持続可能な開発へのコミットメント-インドネシアにおける探索的研究-
- 台湾における知的障害者の「自我倡導」――日本との連携と「わかる情報」をめぐる課題
- 相談支援の「いま」と「これから」について――実践的価値と政策的課題
- 新しいサードプレイスとしてのゲームプレイの場
- “Inclusive Society for All”――障害学国際セミナー2019に参加して
- 重い障害のある人に寄り添い続ける看護師たち
- 東アジアにおける入植者の歴史と日本帝国の記憶――「日中韓農業史学会」に参加して
- 人が人を閉じ込めたり縛り付けたりしない社会の実現に向けて
- 障害者や患者本人が議員になる意義