生存学研究センター報告
- 生存学研究センター報告書 [29] (2017年03月18日)長瀬 修・桐原 尚之・伊東 香純 編『障害学国際セミナー2016―法的能力(障害者権利条約第12条)と成年後見制度』
- 生存学研究センター報告書 [28] (2017年03月15日)渡辺 克典 編 『障害/社会をめぐる新たな展開と課題 連続セミナー「障害/社会」3』
- 生存学研究センター報告書 [27] (2017年03月03日)上野 千鶴子 監修 一宮 茂子・茶園 敏美 編 『語りの分析〈すぐに使える〉うえの式質的分析法の実践』
- 生存学研究センター報告書 [26] (2016年03月30日)藤原 信行・中倉 智徳 編『生存をめぐる規範と秩序』
- 生存学研究センター報告書 [25] (2016年03月30日)吉田 一史美・由井 秀樹 編『生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理』
- 生存学研究センター報告書 [24] (2016年03月30日)堀江有里・山口真紀・大谷通高 編『〈抵抗〉としてのフェミニズム』
- 生存学研究センター報告書 [23] (2015年03月25日)新山 智基 編『アフリカの病・医療・障害の現場から──アフリカセミナー『目の前のアフリカ』での活動を通じて』
- 生存学研究センター報告書 [22] (2014年03月31日)小門 穂・吉田 一史美・松原 洋子 編『生殖をめぐる技術と倫理──日本・ヨーロッパの視座から』
- 生存学研究センター報告書 [21] (2014年03月31日)大谷 通高・村上 慎司 編『生存をめぐる規範──オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』
- 生存学研究センター報告書 [20] (2013年03月22日)川端 美季・吉田 幸恵・李 旭 編『障害学国際セミナー2012──日本と韓国における障害と病をめぐる議論』
- 生存学研究センター報告書 [19] (2013年02月20日)小林 宗之・谷村 ひとみ 編『戦後日本の老いを問い返す』
- 生存学研究センター報告書 [18] (2012年03月31日)権藤 眞由美・野崎 泰伸 編『医療機器と一緒に 街で暮らすために──シンポジウム報告書 震災と停電をどう生き延びたか ~福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて~』
- 生存学研究センター報告書 [17] (2012年03月20日)角崎 洋平・松田 有紀子 編『歴史から現在への学際的アプローチ』
- 生存学研究センター報告書 [16] (2011年07月22日)坂本 徳仁・櫻井 悟史 編『聴覚障害者情報保障論──コミュニケーションを巡る技術・制度・思想の課題』
- 生存学研究センター報告書 [15] (2010年12月20日)佐藤=ロスペアグ・ナナ/渡辺 公三 編『日本における翻訳学の行方』
- 生存学研究センター報告書 [14] (2010年11月20日)山本 崇記・高橋 慎一 編『「異なり」の力学──マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』
- 生存学研究センター報告書 [13] (2010年07月05日)吉田 寛・篠木 涼・櫻井 悟史 編『特別公開企画「アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義」』
- 生存学研究センター報告書 [12] (2010年03月25日)青木 慎太朗 編『視覚障害学生支援技法 増補改訂版』
- 生存学研究センター報告書 [11] (2010年02月26日)安部 彰・堀田 義太郎 編『ケアと/の倫理』
- 生存学研究センター報告書 [10] (2009年12月04日)櫻井 浩子・堀田 義太郎 編『出生をめぐる倫理──「生存」への選択』
- 生存学研究センター報告書 [9] (2009年12月04日)松田 亮三・棟居 徳子 編『健康権の再検討──近年の国際的議論から日本の課題を探る』
- 生存学研究センター報告書 [8] (2009年03月19日)安部 彰・有馬 斉 編『ケアと感情労働──異なる学知の交流から考える』
- 生存学研究センター報告書 [7] (2009年02月20日)松田 亮三・棟居 徳子 編『健康・公平・人権──健康格差対策の根拠を探る』
- 生存学研究センター報告書 [6] (2009年02月05日)青木 慎太朗 編『視覚障害学生支援技法』
- 生存学研究センター報告書 [5] (2009年01月30日)有馬 斉・天田 城介 編『特別公開企画「物語・トラウマ・倫理──アーサー・フランク教授を迎えて』
- 生存学研究センター報告書 [4] (2008年10月15日)立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 編『多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり──コンフリクト/アイデンティティ/異なり/解決?』
- 生存学研究センター報告書 [3] (2008年10月10日)山本 崇記・北村 健太郎 編「不和に就て──医療裁判×性同一性障害/身体×社会」
- 生存学研究センター報告書 [2] (2008年03月07日)立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 編『時空から/へ──水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』
- 生存学研究センター報告書 [1] (2008年02月29日)立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 編『PTSDと「記憶の歴史」──アラン・ヤング教授を迎えて』