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生存学研究センター報告書 [10]
まえがき
目次
カトリックの教説から見る中絶問題──中絶に関わる諸事項の関連
「こうのとりのゆりかご」と未婚母・婚外子──ドイツのBabyklappe, アメリカのSafe Haven Lawsとの比較から
「生きるに値しない生」とはどんな生か──メンバーシップの画定問題を考える
ポリオ生ワクチン獲得運動に見いだされる社会的な意義
「痛み」への眼差し──血友病者をめぐる論点の構図
出生前選別批判の可能性と限界
妊娠22週児の出生をめぐる倫理的問題──新生児医療からのアプローチ
あとがき
執筆者紹介(執筆者順)
刊行物
紀要『立命館生存学研究』
生存学研究センター報告
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