研究の現場 – ページ 11
- 植民地時代をめぐる記憶の「場」―台湾・高雄市における廃墟とアート
- 精神障害者のグローバルな草の根運動の研究――誰も閉め出さない世界のために
- 日本の介護保障のあゆみをとらえなおす――ローカルな歴史への探求
- 過去・現在・未来のためのアーカイブ――死刑制度の歴史研究と新史料の発掘
- 死を想うことと生への跳躍――イレズミという絵のよみかた
- 「住まい」による生活困窮者のエンパワメント――アメリカ・ワシントンDCの「Pathways to Housing DC」にて
- 障害学国際セミナー2016 ― ドア、太陽の塔、コナン
- 日本と世界の血友病コミュニティの関係と動向
- 音楽美学を研究する悦び
- 開発協力における「スポーツ」実践過程――国際協力アクターによるスポーツの展開