生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」第10回「中国における障害者の権利:最新動向と将来展望」

掲載日: 2017年01月26日

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日時: 2017年2月25日(土)14:00〜16:30
(開場 13:30)
会場: 立命館大学朱雀キャンパス 3階307教室
主催: 立命館大学生存学研究センター、日本学術振興会学術研究助成基金助成金・基盤研究(C)「障害者の権利条約の実施過程の研究」(25380717)
協力: 独立行政法人 国際交流基金
参加: 参加費無料、申し込み不要

※情報アクセス保障(手話通訳・文字通訳)については、2月9日(木)までにご連絡願います。
※英語-日本語の通訳があります。
※駐車スペースがございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

企画趣旨

生存学研究センター プロジェクトA-3 生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」

障害者差別解消法や障害者権利条約など「障害」や「病い」をめぐる制度・政策に大きな動きが起こっている。これらの新たな制度・政策は、障害や病を「社会」との関係からとらえなおし、当事者参画を打ち出している。生存学研究センターでは、「障害」「病い」をめぐる制度・政策を理解し構想するための連続セミナーを開催する。

プログラム

13:30 開場
14:00-14:10 開催趣旨 長瀬修(立命館大学 衣笠総合研究機構)
14:10-15:40 張万洪(武漢大学副教授 / 公益発展法律センター・センター長)「中国における障害者の権利:最新動向と将来展望」
15:40-16:30 質疑応答 司会:立岩真也(立命館大学 先端総合学術研究科)

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お問い合わせ先

立命館大学生存学研究センター事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-465-8475 FAX:075-465-8245
E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp