「地域で暮らす」を知る、考える、広げる 重度知的障害と呼ばれる人たちと仲間の実践から

掲載日: 2019年11月13日

「地域で暮らす」を知る、考える、広げる 重度知的障害と呼ばれる人たちと仲間の実践からチラシダウンロード(PDF形式:765KB)

日時: 2019年12月21日(土)10:00~17:00(9:30開場)
会場: 立命館大学 朱雀キャンパス 308教室
主催: NPO法人風雷社中(日本社会福祉弘済会「2019年度社会福祉助成事業」)
共催: 立命館大学生存学研究所
企画協力: 知的障害者の自立生活についての声明文プロジェクト

*駐車スペースがございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

企画趣旨

障害者が地域で自立生活するための実践は、長年の運動による介護・介助制度の改正とともに、広がりつつある。しかし、現在の日本では、重度知的障害者と呼ばれる人たちの多くが、親元か入所施設で暮らしている。そのような状況において、重度の知的障害者による一人暮らしという自立生活の形態はいかにして可能だろうか。その疑問を明らかにするために、2018年に公開されたドキュメンタリー映画『道草』(監督:宍戸大裕)では、4人の重度の知的障害者が介助者を伴いながら地域で一人暮らしする様子を描写している。

本プロジェクトは自主上映会を行いながら、実際に関西で重度の知的障害者の一人暮らしを支えている団体及び当事者から話を伺う。そして、生存学と障害学の視点から映画をめぐって、本研究所立岩真也所長と監督宍戸大裕による対談を行い、来場者とともに「自立生活」について再考していきたい。

プログラム(予定)

09:30~10:00 開場・受付
10:00~14:00 第1部(昼休みを含み、昼食各自負担)
〇映画「道草」上映&トーク
◉対談:宍戸大裕(監督)×立岩真也(立命館大学生存学研究所所長)
14:00~17:00 第2部
知的障害者の自立生活を支えるネットワーク・プラットフォーム構築事業
◯調査報告「関西地区での実践について」&パネルディスカッション
◉報告&コーディネーター
知的障害者の自立生活についての声明文プロジェクト 
田中恵美子(東京家政大学・女性未来研究所)
◉パネリスト
「社会福祉法人ぽぽんがぽん」「日本自立生活センター(JCIL)」より、 知的障害のある人の自立生活の実践の関係者が登壇します。
◯グループワーク
参加者とパネリスト等によるGWでの意見交換

事前申し込み

事前申し込み締切: 12月9日(月)17時まで 

定員: 70名(先着順、定員に達した時点で申込を締切ります。)

(1)メールで申し込み、件名:「20191221地域で暮らすイベント申込」
以下の必要な情報を記入してください。
①氏名、②所属、③連絡先(メールアドレスや電話番号など)
④参加部分: a.全日参加、b.上映会のみ、c.報告会のみ
⑤必要な支援(情報保障)
申し込み用メールアドレス: arsevent@st.ritsumei.ac.jp

(2)電話申込:075-465-8475 (平日9:00~17:30)
(3)FAX申込:075-465-8245 
      上記の申し込み情報を記入してください。

※申し込み先は立命館大学生存学研究所になります。

お問い合わせ先

NPO法人風雷社中 
E-mail: kaz@fuu-rai.org   
電話: 070(5572)7004