東アジア生存学拠点

代表者:長瀬修(衣笠総合研究機構 教授)

中国の武漢大学にて2019年10月11日から13日まで「全員のためのインクルーシブな社会」をメインテーマとして開催される障害学国際セミナー201の成功を通じて、東アジアの生存学の連携の強化を目指す。
「誰も取り残さない」理念に基づく、SDGs、特に不平等の是正インクルージョンを掲げる目標10と密接に関連している、このテーマはSDGsに先行したMDGs(ミレニアム開発目標)の実現、特にその貧困面で大きな貢献を果たした中国での開催のテーマとしてふさわしい。
そして障害者権利条約(CRPD)の目標であることは言うまでもない。
並行して開催される中国の障害者政策に関する学際セミナーとも関連して、域外のヨーロッパ等からの参加もあり、域外への生存学のネットワーク連携強化の機会ともする。