2014年度若手研究者研究力強化型「国際的研究活動」

採択研究者 シンジュヒョン(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
研究内容 本研究の目的は、韓国におけるデジタルゲームの教育的活用の可能性をめぐる現状と課題を明らかにすることである。特に、教育、医療、福祉などの分野において活用するため、特定の目的を中心に設計されたゲームであるシリアスゲームに注目し調査を行う。デジタルゲームの教育的活用は、学習者の興味の誘発を助け、課題に集中させることで効果的な学習効果が期待できるといわれているが、現状ではその効果がいかされていない。なお、2015年5月に、立命館大学ゲームセンターで開催される予定である第3回国際日本ゲーム研究カンファレンスにおいて英語で口頭報告を行う。
研究成果報告 韓国におけるデジタルゲームの教育的活用
採択研究者 三輪佳子(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
研究内容 2015年2月12日〜16日の期間、米国・サンノゼ市にて開催されるAAAS(米国科学振興協会)年次大会に参加し、シンポジウム等の聴講を行う他、Student Poster Competition (Social Science 分野) にてポスター発表を行う(予稿審査はすでに通過)。さらに今後、現地の公的扶助・貧困問題に関する情報収集と調査を行うため、関連するNPO等を訪問しての情報交換も予定している。滞在期間は、2015年2月10日〜2015年2月19日を予定。
研究成果報告 生活保護費を、日本社会の「地下水」に――「エンパワメント」と「コミュニティ」から公的扶助を再考する
採択研究者 野島晃子(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
研究内容 アメリカの高等教育(大学)におけるコミュニケーション能力育成に関する研究の第一人者であるコロラド大学・モリアール博士との面会、全米コミュニケーション学会における、同学会会長を務めてきた博士らとのミーティングに参加するために渡航した。生存学のテーマである「障老病異」に関わる専門的なコミュニケーション能力の土台として、高等教育機関でのコミュニケーション能力の育成は今後ますます重要となりうる分野である。今回の渡航は、コミュニケーション能力育成教育の国際的な研究ネットワークの構築に寄与するものであり、助成を申請したい。
研究成果報告 日米のコミュニケーション教育をとりまく共通の課題を観取する
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