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執筆者紹介



池田直子(いけだ・なおこ)
 ‌多摩美術大学美術学部ほか非常勤講師。ジェンダー、フェミニズム平和研究。おもな論文に ”Seeing the Whole Picture: Antimilitarism in Japan and Okinawa” (Cynthia Cockburn, Cynthia (ed.), Antimilitarism: Gender and Political Dynamics in Movements to End Wars and Redefine Peace, Palgrave McMillan, 2012)、「軍事主義の『囮』としてのジェンダーの逸脱表象 ―カナダ・オンタリオ州ウィリアムズ事件の報道の分析を通じて」(『女性・人権・戦争』第11号、2011年)など。


大谷通高(おおたに・みちたか)
 ‌立命館大学法心理・司法臨床センター客員研究員。犯罪社会学、社会病理学。おもな著書に『生存をめぐる規範 ―オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』(共編著、立命館大学生存学研究センター報告21号、2014年)、おもな論文に「犯罪被害者の救済におけるケア・試論 ─〈被害〉についての考察から」(安部 彰・堀田 義太郎編『ケアと/の倫理(生存学研究センター報告11)』立命館大学生存学研究センター、2010年)など。


川端美季(かわばた・みき)
 ‌日本学術振興会特別研究員PD。立命館大学生存学研究センター客員研究員。公衆衛生史。共編著に『障害学国際セミナー2012 ―日本と韓国における障害と病をめぐる議論』(立命館大学生存学研究センター報告20号、2013年)。おもな論文に「Public Bath Movementと近代日本の公設浴場設立 ―身体観・道徳観に注目して」(『生命倫理』第25巻・第1号、2015年)など。


金友子(きむ・うぢゃ)
 ‌立命館大学言語教育センター嘱託講師。在日朝鮮人研究。おもな著書に『ディアスポラから世界を読む』(共著、2008年)。翻訳に、ガルミンダ・K・バンブラ著『社会学的想像力の再検討 ―連なりあう歴史記述のために』(岩波書店、2013年)など。


小泉義之(こいずみ・よしゆき)
 ‌立命館大学大学院先端総合学術研究科・教授。哲学・倫理学。おもな著書に『生と病の哲学 ―生存のポリティカルエコノミー』(青土社、2012年)、『ドゥルーズと狂気』(河出書房新社、2014年)など。
小西真理子(こにし・まりこ)
 ‌日本学術振興会特別研究員PD。倫理学。おもな論文に「『共依存』再考 ―フェミニズムによる批判の検討」(『倫理学研究』第45号、2015年)、“Regards croises entre l’ethique du care et le concept japonais d’Amae” (Bourgault, S. & Perreault, J. (eds.), Le Care: Ethique feministe actuelle, Les Editions du Remue-Menage, 2015)など。翻訳に、キャロル・ギリガン著「道徳の方向性と道徳的な発達」(『生存学』第7号、2014年)など。


中川志保子(なかがわ・しほこ)
 ‌ヨーク大学大学院女性学部博士課程。女性学、政治学。おもな論文に ”Single Mothers’ Activism against Poverty Governance in the U.S. Child Welfare System (Motapanyane, Maki (ed.), Motherhood and Lone/Single Parenting: A 21st Century Perspective, Demeter Press, 2016)、「共に在る ―アメリカ福祉改革におけるシングルマザーフッドの否定に抗して」岡野八代編『生きる ―間で育まれる生』(風行社、2010年)、「シングルマザーの物語が持つ可能性 ―セイラ・ベンハビブとジュディス・バトラーの理論比較を通して」(『女性・人権・戦争』第11号、2011年)など。


堀田義太郎(ほった・よしたろう)
 ‌東京理科大学理工学部講師。倫理学、政治哲学。共著書に『差異と平等』(立岩真也・堀田義太郎、青土社、2012年)。監修『政治学大図鑑』(ポール・ケリー編著、豊島実和訳、三省堂、2014年)。おもな論文に「差別の規範理論 ―差別の悪の根拠に関する研究」(『社会と倫理』第29号、2014年)、「リベラリズムとフェミニズム ―ケアを誰がどう担うべきか」(大越愛子・倉橋耕平編『ジェンダーとセクシュアリティ ―現代社会に育つまなざし』昭和堂、2014年)など。


堀江有里(ほりえ・ゆり)
 ‌(公財)世界人権問題研究センター・専任研究員、立命館大学文学部ほか非常勤講師。社会学、レズビアン・スタディーズ、クィア神学。おもな著書に『レズビアン・アイデンティティーズ』(洛北出版、2015年)、『「レズビアン」という生き方 ―キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006年)。おもな論文に「〈反婚〉試論 ―家族規範解体をめぐる覚書」(『現代思想』第43巻・第16号、2015年)など。


山口真紀(やまぐち・まき)
 ‌立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程。龍谷大学短期大学部ほか非常勤講師。傷・トラウマ、感情社会学。おもな論文に「『傷』への処方 ―帰属をめぐる見取り図作成のために」(『現代思想』第42巻・第13号、2014年)、「自閉者の手記にみる病名診断の隘路 ―なぜ『つまづき』について語ろうとするのか」(『生存学』第3号、2011年)、「〈自己物語論〉再考 ―アーサー・フランクの議論を題材に」(『Core Ethics』第5号、2010年)など。

生存学研究センター報告

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