執筆者紹介

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執筆者紹介(2016年3月31日現在。執筆者順、*は編者)


井上 彰(いのうえ・あきら)
 ‌立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。政治哲学・倫理学。共編著に『実践する政治哲学』(ナカニシヤ出版、2012年)、『政治理論とは何か』(風行社、2014年)。論文に「機会の平等・再考―正義の観点から」(齋藤純一編『政治の発見3 支える―連帯と再分配の政治学』風行社、2011年)など多数。

堀田義太郎(ほった・よしたろう)
 ‌東京理科大学理工学部講師。倫理学・政治哲学。著書に『差異と平等』(共著、青土社、2012年)。論文に「差別の規範理論―差別の悪の根拠に関する研究」(『社会と倫理』29号、2014年)、「リベラリズムとフェミニズム―ケアを誰がどう担うべきか」(大越愛子・倉橋耕平編『ジェンダーとセクシュアリティ―現代社会に育つまなざし』昭和堂、2014年)など。

村上慎司(むらかみ・しんじ)
 ‌立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手。社会保障論・経済哲学。論文に「グローバルな正義と健康―ケイパビリティの観点」(『日本医療経済学会会報』31巻1号、2014年)、"The Financial Feasibility of Basic Income and the Idea of a Refundable Tax Credit in Japan"(in T. Yamamori and Y. Vanderborght eds., Basic Income in Japan: Prospects for A Radical Idea in A Transforming Welfare State, Palgrave Macmillan, 2014)、「健康の社会的決定要因としてのソーシャル・キャピタルの規範理論 ―リベラル・コミュニタリアン論争の含意から」(『倫理学研究』44号、2014年)など。

篠木 涼(しのぎ・りょう)
 ‌立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。視覚文化論・心理学史。論文に「アメリカ初期心理学におけるミュンスターバーグとウィグモアの論争―大衆への訴えかけと専門家との関係から」(『立命館人間科学研究』33号、 2016年)、「大衆化する心理学における『セルフコントロール』の登場―ジョセフ・ジャストロウを中心に」(『立命館人間科学研究』32号、2015年)、“The Reception of Hugo Muensterberg's Psychology and Film Theory in Japan”(Ars Vivendi Journal, 6, 2014)など。

*中倉智徳(なかくら・とものり)
 ‌立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員(生存学研究センター所属)。社会学史・社会思想史。著書に『ガブリエル・タルド―贈与とアソシアシオンの体制へ』(洛北出版、2011年)。論文に「イノベーション、社会、経済―ガブリエル・タルドと戦間期アメリカにおける『発明の社会学』」(『年報 科学・技術・社会』24巻、2015年)、「19世紀末フランスにおける『科学の哲学』としての社会学―ガブリエル・タルドのネオ・モナドロジー成立過程」『フランス哲学・思想研究』20巻、2015年)など。

角崎洋平(かどさき・ようへい)
 ‌日本学術振興会特別研究員PD・生存学研究センター客員研究員。福祉政策・福祉理論。著書に『体制の歴史―時代の線を引きなおす』(共編著、洛北出版、2013年)、『マイクロクレジットは金融格差を是正するか』(共著、ミネルヴァ書房、2016年)。論文に「選択結果の過酷性をめぐる一考察―自由・責任・リベラリズム」(『立命館大学言語文化研究』24巻4号、2013年)など。
谷村ひとみ(たにむら・ひとみ)
 ‌立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程・日本学術振興会特別研究員DC2。
 ‌社会学・発達心理学.著書に『TEMでわかる人生の径路―質的研究の新展開』(分担執筆、安田裕子・サトウタツヤ編、誠信書房、2012年)、『対人援助学を拓く』(分担執筆、村本邦子・土田宣明・徳田完二・春日井敏之・望月昭編、晃洋書房、2013年)。論文に「正規雇用に就いた離別シングルマザーの自立した老後設計は可能か―選び取っていく『働けるまで働く』というひとりの老後」(小林宗之・谷村ひとみ編『生存学研究センター報告19 戦後日本の老いを問い直す』、2013年)など。

倉橋耕平(くらはし・こうへい)
 ‌関西大学・近畿大学・大手前大学・成安造形大学非常勤講師。社会学(とくにメディア論・情報社会論)。著書に『ジェンダーとセクシュアリティ―現代社会に育つまなざし』(共編著、昭和堂、2014年)。論文に「〈性奴隷〉は新聞報道にどのように登場したか―1991-92年の国内紙・英字紙を中心に」(大谷通高・村上慎司編『生存学研究センター報告21―生存をめぐる規範 オルタナティヴな秩序と関係性の生成に向けて』、2014年)、「NHK『ETV2001』番組改編裁判の争点―判決文の背後にある『自由』の分析から」(『マス・コミュニケーション研究』74号、2009年)など。

*藤原信行(ふじわら・のぶゆき)
 ‌立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。知識社会学・家族社会学・医療社会学。著書に『自殺と向き合う』(分担執筆、浅野弘毅・岡崎伸郎編、批評社、2009年)。論文に「『あなたもGKB47宣言』における自殺をめぐる規範的秩序―争点としての、自殺(者)カテゴリーの『述語』」(大谷通高・村上慎司編 『生存学研究センター報告21―生存をめぐる規範 オルタナティヴな秩序と関係性の生成に向けて』、2014年)、「自殺動機付与/帰属活動の社会学・序説―デュルケムの拒絶、ダグラスの挫折、アトキンソンの達成を中心に」(『現代社会学理論研究』6号、2012年)など。

櫻井悟史(さくらい・さとし)
 ‌立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。歴史社会学・犯罪社会学。著書に『死刑執行人の日本史―歴史社会学からの接近』(青弓社、2011年)、『体制の歴史―時代の線を引きなおす』(共編著、洛北出版、2013年)。論文に「日本における体罰論の批判的精査とスポーツ体罰の倫理学的検討」(共著、『生存学』8号、2015年)など。

安 孝淑(あん・ひょすく)
 ‌立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程。社会福祉学・家族社会学。論文に「韓国におけるALSの人を支援する制度の現在とその改善可能性」(『立命館言語文化研究』26巻4号、2015年)、「ALS患者をめぐる支援制度の日韓比較―難病・障害支援制度と介護保険制度の分析を通じて」(『Core Ethics』9号、2013年)、「韓国ALS患者の意思伝達をめぐる状況と課題」(『Core Ethics』8号、2012年)など。

安部 彰(あべ・あきら)
 ‌大阪市立大学ほか非常勤講師。哲学・倫理学。著書に『連帯の挨拶―ローティと希望の思想』(生活書院、2011年)、Begriff Unt Bild Der Modernen Japanischen Philosiphie(分担執筆、Herausgegeben von Raji C. Steineck, Elena Louisa Lange und Paulus Kaufmann, Frommann-Holzboog, 2014)。論文に「日本における体罰論の批判的精査とスポーツ体罰の倫理学的検討」(共著、『生存学』8、2015年)など。

生存学研究センター報告

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