ボリス・シリュルニク氏講演会・シンポジウム「自分を救え、命があなたを呼んでいる Sauve-toi, la vie t'appelle」

掲載日: 2015-10-15 English: for English

Flyer(PDF形式: 393KB)

日時: 2015年11月2日(月)
15:00-17:30 ボリス・シリュルニク講演会
2015年11月3日(火・祝)
10:00-12:00 「ボリス・シリュルニク講演会」記録上映
13:00-15:00 シンポジウムⅠ
15:30-17:30 シンポジウムⅡ
場所: 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム

※駐車スペースがございませんので、ご来場の際には公共機関をご利用ください。
入場無料(定員80・お申し込み不要)
※座席や同時通訳機器には限りがございますので、あらかじめご了承ください。

開催趣旨

《戦争中は、命を守るために口に出せないことがある。戦争が終わっても、他人に理解してもらえそうなことしか語れない。傷ついた者を黙らせたのは戦後の文化だったのに、おかしなことに、「心が傷ついた者は何も語らなかった」と非難したのも戦後文化だった》――戦中から戦後へ、過去をよびさましながら生きてこられたシリュルニクさんとともに戦後70年を考える。

プログラム

11月2日(月)

15:00-17:30 ボリス・シリュルニク講演会
「自分を救え、命があなたを呼んでいる Sauve-toi, la vie t'appelle」
司会:ポール・デュムシェル(先端総合学術研究科)

11月3日(火・祝)

10:00-12:00 「ボリス・シリュルニク講演会」記録上映
13:00-15:00 シンポジウムⅠ「壊れやすさからレジリエンスへ De la vulnerabilité à la résilience」
司会、発題:やまだようこ(衣笠総合研究機構)
パネリスト:松嶋秀明(滋賀県立大学)/北村健太郎(生存学研究センター客員研究員)/青木秀光(先端総合学術研究科・院生)/山口真紀(先端総合学術研究科・院生)/小西真理子(日本学術振興会特別研究員)
コメント:ボリス・シリュルニク
15:30-17:30 シンポジウムⅡ「東アジアの70年、トラウマを越えて Soixante-dix ans en Asie de l'Est, par-delà les expériences traumatiques」
司会、発題:西成彦(先端総合学術研究科)
パネリスト:ポール・デュムシェル(先端総合学術研究科)/村本邦子(応用人間科学研究科)/高誠晩(生存学研究センター専門研究員)/林德栄(大阪市立大学都市研究プラザ・特別研究員)
コメント:ボリス・シリュルニク

ボリス・シリュルニク氏プロフィール

1937年フランスボルドー生まれ。5歳のときに、ユダヤ人一斉検挙により両親を失う。本人も6歳のときにフランスの警察に逮捕されるが、強制収容所に移送される寸前のところで逃走する。戦後、経済的に恵まれない環境にもかかわらず、猛勉強の末、パリ大学医学部に進学し、精神科医になる。臨床の傍ら、強制収容所から生還した者たちや、途上国の恵まれない子どもたちの支援活動も行う。

主催: 立命館大学ボリス・シリュルニク招聘プロジェクト
共催: 立命館大学生存学研究センター、立命館大学国際平和ミュージアム

お問い合わせ:

立命館大学 生存学研究センター事務局
電話:075-465-8475 FAX:075-465-8245
メールアドレス:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp

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