目の前のアフリカ 第12回 生物医療・民族・信頼:ナイジェリア・ラゴス州エグンによるマラリア治療の探求

掲載日: 2015-06-24 English: for English

開催趣旨

イベントチラシ
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今回のアフリカセミナーでは、生存学研究センター客員研究員(アフリカ日本協議会・理事)の玉井隆氏をお呼びして医療人類学に関連した講演を行う。アフリカにおける生物医療の展開は、国家の保健システムが脆弱であるが故に、WHOを始めとする国際機関、政府援助機関、NGO、製薬企業を始めとする民間企業や巨大財団などの複数のアクターによる支援がそれを補完(あるいは代替)している。こうしたアフリカ各国の保健医療システムが「不在」で、多様なアクターがアフリカ諸社会における病いや衛生、健康をめぐる問題にかかわる事態において、当該社会の構造や人びとの病いに対する行為や人びとのつながりはいかに構成されているのか。本報告では、ナイジェリア・ラゴス州マココ地区の民族集団エグンのマラリア対処を事例に議論する。

アフリカを目の前に近づけよう。

開催概要

日時:2015年7月17日(金)17:00-18:30
会場:立命館大学衣笠キャンパス 学而館第3研究会室
主催:生存学研究センター
共催:日本アフリカ学会関西支部
参加:参加費無料・申し込み不要

プログラム

17:00-17:10 趣旨説明 齋藤 龍一郎(立命館大学客員教授)
17:10-18:00 講演 玉井 隆(立命館大学客員研究員)
18:00-18:30 質疑応答

【講演概要】【問い合わせ先】

立命館大学生存学研究センター事務局
TEL: 075-465-8475 FAX: 075-465-8245
E-mail: ars-vive@st.ritsumei.ac.jp

※駐車スペースがございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

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