『放射線を浴びたX年後』上映会――監督、伊東英朗氏を迎えて

掲載日: 2013-01-07

日時 2013年2月14日(木)開場12:30〜
会場 立命館大学衣笠キャンパス充光館301
定員 170人(最大)※ 定員を超える場合には、当日先着順になります。
参加 参加費無料、事前申し込み不要

プログラム

12:30〜 開場
13:30〜13:40 挨拶
13:40〜15:05 上映
15:15〜15:45 講演:伊東英朗氏
15:45〜16:30 質疑応答とディスカッション
司会:横田陽子(立命館大学)

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上映映画情報

2012年/カラー/83分/HD-CAM

南海放送(愛媛県松山市)が、地元の被災漁民に聞き取りをする調査団との出会いをきっかけに、「もうひとつのビキニ事件」を約8年にわたり取材したドキュメンタリー。「民間放送連盟賞 優秀賞」「早稲田ジャーナリズム大賞 大賞」など多数受賞。2012年1月、「NNNドキュメント」(日本テレビ系列)で全国放送され、反響を読んだ『放射線を浴びたX年後』に新たな映像を加えて、映画化されたもの。

伊東英朗監督プロフィール

1960年愛媛県生まれ。16年間公立幼稚園の勤務を経て、テレビの世界に入る。東京で番組製作を経験後、2002年から地元ローカル放送局 南海放送で情報番組などの製作の傍ら、地域に根ざしたテーマでドキュメント制作を始める。2004年ビキニ事件に出会い、以来8年間に渡り取材を続ける。(パンフレットより)

横田陽子(立命館大学生存学研究センター客員研究員)

長年、公衆衛生の試験機関に勤務。立命館大学先端総合学術研究科で日本の衛生行政の歴史を研究、2010年に博士論文をまとめた。現在、ビキニ事件を契機に始まった環境放射能モニタリングについて調査中。著書に『技術からみた日本衛生行政史』(晃洋書房、2011年)がある。

企画趣旨

有名な事件でありながら、全体像は知られていないビキニ事件。
闇に葬られようとしていたビキニ事件の全容を明らかにするために、調査を続けている人たちがいる。
当時「熱狂」の渦中に あったこの事件の背後には何があったのか。
このドキュメンタリーは、等身大の歴史からその背後にある大きな歴史までを描こうと試みている。
3.11以降、日本社会の繁栄の裏に隠されてきた様々な事実に、我々は思い至るようになった。
このドキュメンタリーは、あらためて戦後日本社会を見直すための重要な手がかりである。
福島の原発事故も一時の「熱狂」のあとに「忘却」が待っているのではないか。いま、歴史を振り返る必要がある。

主催

立命館大学生存学研究センター

お問い合せ先

立命館大学生存学研究センター事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-465-8475 FAX:075-465-8245
E-mail: ars-vive@st.ritsumei.ac.jp

※ 駐車スペースがございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

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