刊行物『生存学研究センター報告書 [17]』をアップしました。

掲載日: 2012-05-01

*本書が「歴史」をテーマに扱うのは、単にある過ぎ去った時代を懐かしんだりするためではありません。
本書に掲載された、多様な問題の歴史(たとえば、死刑・被害者救済・貧困対策・日系人移民・化粧品広告・セルフヘルプグループ)や多彩なフィールドの歴史(モンゴル牧畜社会・パナマ先住民・民俗芸能・花街)は、「現在」の体制や社会を写し出すものとして書かれています。
加えて本書は、歴史社会学者の福間良明氏(本学産業社会学部)、石原俊氏(明治学院大学)の講演録も収録し、歴史記述(叙述)の方法論についての議論も掲載しています。
筆者たちの歴史記述が、うまく「歴史」から「現在」を照射できているのか、ご意見やご批判をいただければ幸いです。

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