長瀬修

生存をめぐる制度・政策

現在、立命館大学生存学研究センター以外では、静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター客員研究員、日本障害法学会理事、障害平等研修フォーラム理事、”Disability & Society”編集委員、”Review of Disability Studies” Distinguished Fellow、日本障害フォーラム障害者権利条約推進委員会副委員長、国際協力機構(JICA)障害と開発支援委員会委員、全日本手をつなぐ育成会国際活動委員会特別委員、青年海外協力協会参与

過去には、青年海外協力隊員としてケニアで活動した後、八代英太参議院議員秘書、国連事務局障害者班職員(ウィーン、ニューヨーク)、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)国際投票所責任者、パレスチナ自治選挙選挙監視員、東京大学先端科学技術研究センター・同大学院経済研究科特任教員等。障害学会初代事務局長(2003-2007)。インクルージョンインターナショナル(国際育成会連盟)理事・アジア太平洋地域代表(2004-2016)。

現在、特に関心があるのは、①障害者の権利条約の国際的実施、②戦火の危険性すらある北東アジアの障害分野での協力、連携、③中国の市民社会での障害者運動の展開、④東南アジアでの知的障害者の本人活動の誕生と発展、④東日本大震災の被災地の障害者死亡率など。

生存学に関連した主な業績

著書

  1. 『障害者の権利条約と日本』長瀬修・東俊裕・川島聡編、2012年、生活書院、
  2. ”Creating a Society for All : Disability and Economy“, eds. Akihiko Matsui,
  3. Osamu Nagase, Alison Sheldon, Dan Goodley, Yasuyuki Sawada, and Satoshi Kawashima, 2011年、Disability Press of University of Leeds
  4. 『障害を問い直す』松井彰彦・川島聡・長瀬修編著、2011年、東洋経済新報社
  5. 『障害者の権利条約-国連作業部会草案』長瀬修・川島聡編著、2004年、明石書店
  6. 『障害学への招待』石川准と共編著、1999年、明石書店

論文

  1. “Aoi Shiba and Fundamental Issues of Family and Productivity”,eds. Matsui, A.,et al, Creating a Society for All : Disability and Economy, Disability Press, January 2012, pp.117-124
  2. 「震災と障害者 Nothing about us without us」『復興と希望の経済学 東日本大震災が問いかけるもの』(『経済セミナー』増刊)、2011年9月11日、129-134頁
  3. 「障害者制度改革の取組み」『障害を問い直す』松井彰彦・川島聡・長瀬修編著、2011年、東洋経済新報社、131-163頁
  4. 「障害者の権利条約における障害と開発・国際協力」森壮也編『障害と開発-途上国の障害当事者と社会』2008年、アジア経済研究所、97-138頁
  5. 「障害学に向けて」『障害学への招待:社会、文化、ディスアビリティ』石川准・長瀬修編著、明石書店,11-39頁

関連リンク

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